


繁盛焼海苔2
¥648 税込
佐賀海苔の一番摘みのみを使用しております。
風味・旨味・クチドケ三拍子揃った絶品をご堪能下さい。
※例年、12月くらい~採れたて新海苔をお届けいたします。blogにてお知らせいたします。
おむすび、手巻寿司に巻いていただけるサイズです。
繁盛海苔で巻いて極旨手巻寿司はいかがでしょうか?
わざわざ日本中の美食家たちがこぞって『佐賀海苔』を求めるのには、大自然が生んだ3つの魔法があると言われています。
1.『2階建てがすっぽり収まる日本一の潮差』
有明海の満潮と干潮の差は最大で6mにも及ぶといわれる。干潮時には海苔が水面より上に飛び出し、潮風を受けながら陽の光を全身で浴びて光合成。そして、満潮時には海苔全身が海水につかり、光合成で作った栄養をしっかりと細胞一粒一粒に蓄える。大自然がもたらす日本最大の満潮と干潮の差が海苔をより美味しく仕上げる。
2.『日本地質百選に選ばれた雄大な阿蘇山のミネラルを運ぶ自然豊かな筑後川』
熊本・大分・福岡・佐賀の4県をまたぐ九州最大の河川筑後川。ヤマメが泳ぐほど澄んだ緑豊かな清流が水源である阿蘇山のミネラルをたっぷり水に溶かし、有明海に注ぎ込む。この自然の循環が溶け込んだミネラルが、美味しい海苔の成長に必要な有明海の豊かな栄養を支える。
3.『海苔師が手塩にかけて育てる佐賀海苔』
海苔に限らず、作り手がいるからこそ市場へ流通するものです。
海苔師(海苔生産者は尊敬の念を込めて海苔師と呼ばれます)の仕事はとんでもなくハードです。海苔の漁期は11月下旬~3月くらいまでで、一番寒い時に行われます。しかも海苔は明るくなると細胞が開き旨味が若干逃げてしまうため夜中~朝方に海上で作業します。
そんな過酷な労働環境下でも毎年「どうしたら美味しい海苔が採れるだろうか?」と試行錯誤し、愛情を注いで美味しい海苔を作っていただいています。
5つの日本の縁起物たち(鯛・太陽・稲穂・盃・波)をデザインしたパッケージもご評価いただき、贈り物としても大変喜ばれています。
●焼海苔(BASIC)・・遠赤外線でじっくり焼きあげました。佐賀海苔一番摘みが持つ、風味・旨味・クチドケが一番味わえるのが焼海苔です。手巻寿司などに是非お使い下さい。
≪焼海苔≫
●原材料名・・乾のり(佐賀県産)
●内容量・・・板のり5枚分(2切10枚入り)
●エネルギー 6kcal タンパク質1.4g 脂肪0.1g 炭水化物1.5g 食塩相当量0.04g
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